墓じまい(改葬)にかかる費用、料金

さくら行政書士事務所

墓じまい(改葬、お墓の移転、お墓の移動)をする場合に必要な費用や料金について。

このページでは、墓じまい(改葬、お墓の引っ越し)を行う場合に、どのような費用が、どの程度必要となるかについてご説明しています。

墓じまいの費用のご案内のページです。

墓じまいのためには、現在のお墓の墓石の解体撤去工事、墓地の整地工事、宗教行事などが必要となりますが、これらにどれくらいの費用がかかるでしょうか。

専門の国家資格者である行政書士が、改葬、墓じまい、お墓の移転や引っ越しを
代理、代行

行政書士による改葬、墓じまいの代理、代行のご案内

改葬、墓じまい、お墓の移転、引っ越しや整理、無縁墳墓改葬の代理、代行を主要な業務とする専門の行政書士事務所です。

改葬許可申請などの法律上の手続き、手配はもちろん、行政機関との交渉もお手伝いいたします。

墓石の解体撤去や墓地を更地にする整地工事を依頼する石材店さんなどの手配もいたします。

散骨や樹木葬、永代供養、永代納骨などをご検討の方のご案内もいたします。

改葬、墓じまいの代理、代行についての詳細は、こちらのページをご参照ください。
改葬、墓じまいの委任契約のご依頼や、代理、代行の費用・料金の見積もりのご請求
メールやお電話でのお問い合わせ、ご相談はこちらのページをご参照ください。

墓じまいと、改葬許可申請

ご遺骨を今のお墓から他のお墓に移動することを、法律上、「改葬」と呼びます(墓地、埋葬等に関する法律第2条第3号)。

現在ご遺骨が収められているお墓を墓じまいして、ご遺骨を他に移す場合、法律の規定により、今のお墓のある市区町村長の「改葬許可」が必要となります(墓地、埋葬等に関する法律第5条第1項)。

改葬許可を受けないで墓じまいすることはできません。

墓じまいには、このように法律上の「改葬許可」が必要となります。

また、同時に、いろいろな費用も必要となります。

このページでは、このような、墓じまいの「費用」にポイントを絞ってご説明しています。

墓じまいについて、法律上必要となる改葬許可申請の方法などについては、こちらのページをあわせてご参照ください。

墓じまいの費用はどれくらいかかるのか

墓じまいに際して、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。

墓じまいについての費用、墓じまいを行うために必要となる料金は、墓じまいをご検討なさっている方にとって関心の強い事項です。

実際に、当事務所にも、墓じまいの費用や、墓じまいの料金に関するお問い合わせを多くいただきます。

このページでは、墓じまいにかかる費用や、墓じまいの料金について詳しくご説明していきます。

墓じまいを行う場合に、主に必要となる費用

一般的な墓じまいの際に必要となる費用としては、主にこのような項目が挙げられます。

まず、項目ごとに列挙してみます。

1.墓じまいする、従前のお墓(今まで使っていたお墓、改葬元のお墓)の墓石の解体撤去工事の費用、従前のお墓を更地にする墓地の整地費用。

2.墓じまいする、従前のお墓(今まで使っていたお墓、改葬元のお墓)から、お墓の中に埋蔵されているご遺骨を取り出す費用。

3.墓じまいに際して宗教儀式を行う場合には、宗教者への謝礼。
例えば、仏教では法要のお布施、キリスト教におけるミサでは謝礼など、宗教者にお渡しする謝礼が必要となります。

4.墓じまいしてお墓から取り出したご遺骨の、今後の祭祀費用。
新しいお墓や納骨堂にご遺骨を移す、いわゆる改葬して、そこで今後は祭祀を行う場合には、新しいお墓の建墓費用や納骨堂の費用が必要となります。
散骨や樹木葬、自然葬などで今後は供養を行う場合には、散骨や樹木葬、自然葬をお願いする業者さんへの費用が必要となります。
永代供養をお願いする場合には、永代供養の費用が必要となります。

5.墓じまいして従前のお墓から取り出したご遺骨を、新しいお墓に改葬して祭祀する場合には、改葬先にご納骨する費用が必要となります。

6.改葬先にご納骨する場合に、宗教儀式を行う場合には、宗教者への謝礼。
例えば、仏教では法要のお布施、キリスト教におけるミサでは謝礼など、宗教者にお渡しする謝礼が必要となります。

7.国家資格者に墓じまいの代理、代行を依頼する場合には、その委任契約報酬。

8.場合によっては、墓じまいする従前のお墓がお寺、寺院である場合には、いわゆる離檀料を求められる場合があります。

9.その他、墓じまいには改葬許可申請が必要となるのが通例ですので、改葬許可申請について役所に支払う申請手数料が必要となることがあります。
また、改葬許可申請のために戸籍謄本や除籍謄本が必要となる場合の戸籍の取得費用、ご遺骨を移送する場合の移送費用、改葬先が納骨堂である場合にはご遺骨の洗浄費用、乾燥費用、ご遺骨の粉骨料などが必要となることがあります。

項目は多いが、それぞれの金額は縮減できる

いかがでしょうか、墓じまいの際に必要となる主な費用について列挙いたしました。

随分と多いと思った方もいらっしゃるかもしれません。

また、いろいろな項目がございますので、手間がかかると思った方もいらっしゃると思います。

墓じまいのご経験のある方は極めて少数です。
人生で二度、墓じまいをされる方はほとんどいらっしゃらないように思います。

墓じまいに不慣れな方が一般的だと思いますが、それぞれの項目の費用の相場もご存知ないことが珍しくありません。

ましてや、墓じまいの費用の節約、墓じまいの費用の削減を考えた場合に、どのようにすれば費用を抑えることができるのかを調べることも大変な作業です。

しかし、それぞれの費用も、上手に進めていけば十分に削減可能ですし、節約することもできます。

そこで、以下は、墓じまいを専門とする国家資格者、行政書士として、経験と専門法律知識を元に、削減のポイントを挙げてみたいと思います。

墓じまいの費用と、上手に節約するポイント

墓石の解体撤去工事の費用は目安はあるものの、お墓ごとの条件によって変動幅が大きい

墓じまいをしようと検討しているお墓が、お寺の墓地であっても霊園であっても、一般的に、墓石を解体撤去し、お墓を更地の状態にして墓地の管理者に返還することが必要となります。

この、墓石の撤去工事の費用が、墓じまいの費用のポイントとなることも少なくありません。

墳墓・墓石の解体撤去工事の費用、お墓を整地して更地にする費用は、墓じまいするお墓の大きさや立地条件、また、お墓の土台となっている基礎のコンクリート部分の大きさや深さ、土台の工事方法、墓石の種類、墓石の建立時期などにより大きく変動しますので、一概にいくら、と相場を申し上げることは困難です。

1平方メートルあたり10万円、という目安が挙げられることもありますが、実際にはお墓の状況ごとに変動する要素が大きいですので、上下することも珍しくありません。

墓じまいするお墓の解体撤去工事の費用は、石材店さんに見積もりをとることが必要となろうかと思います。

お墓の解体撤去工事を専門とする業者さんに依頼することで費用を節約できることもある

墓じまいするお墓を整地する工事の費用は変動が大きいものですが、墓石の解体撤去工事を専門とする業者さんに依頼することで費用を削減できることもあります。

石材店さんにも様々な業態がありますし、得意とする分野や専門分野はそれぞれにあるようです。

石材店さんの中でも、墓石の解体撤去工事を専門とする業者さんもありますので、そのような業者さんに依頼することも墓じまいの費用を節約する上手な方法となることがあります。

当事務所では、全国の多くの石材店さんや墓石の解体・撤去工事業者さんとお仕事をして参りましたので、いろいろな業者さんをご紹介することもできます。

離檀料について

墓じまいをするお墓がお寺にある場合に、いわゆる「離檀料」を請求される場合があるのではないかと心配なさる方もいらっしゃると思います。

一般的に、いわゆる「離檀料」については請求をされた場合でもお渡しする法的な根拠は無い場合が多いとされています。

ですが、高額な離檀料を請求されてトラブルになるのも難儀ですし、いくら法的な根拠は無いと述べてみても、すぐにお寺にご理解をいただけない場合には時間や手間も多くかかってしまいます。

このような離檀料を請求されないようにお話しを進めていくのが重要なポイントになります。

高額な費用を請求されることのないよう進めるには、法律上の理論的なポイントや、実務的なコツがあります。

法律の専門的な知識と、お寺のお気持ちや立場に十分に配慮した手順で進めていくことが何よりもポイントになります。

離檀料のトラブルは、起こったものを解決するよりも、トラブルを未然に防いで予防しながら進めていくことが最善策であると言えます。

トラブルは、起きる前に防止することがベストです。

離檀料のトラブルが起きてから解決するのは時間もお金もかかりますし、心情的にも気持ちの良いものではないと思います。

離檀料が不安である場合は、専門の国家資格者に依頼して墓じまいを進めた方が、請求されるリスクが減ります。

また、万が一、請求された場合であっても、その金額が妥当な範囲内かどうかや、どのような対応をするのがベストであるかは、精通した国家資格者の判断を参考にするのが有用でしょう。

離檀料につきましては、別途ページを設けてありますので、こちらのページもあわせてご参照ください。

改葬先の費用

改葬先にはいろいろな選択肢がある

改葬して新たに建墓する場合には、そのための費用が必要となります。

納骨堂にご遺骨を納める場合には、そのための費用が必要となります。

散骨をお考えの方は、散骨業者さんの依頼費用が必要となります。

それぞれ、たくさんのお墓や霊園、納骨堂がございますし、場所や条件などのご希望があると思います。

ある程度、足を運んで、色々と比較してみることが大切になろうかと思います。

また、散骨を行う場合や樹木葬を行う場合、永代供養をお願いする場合など、改葬先には多くの選択肢があります。

やはりお墓は大事にされたいという方もたくさんいらっしゃいます。

お参りに便利な納骨堂が便利で良いという方もたくさんいらっしゃいます。

お墓にはとらわれないで、散骨をして自然に還るのが良いという方もたくさんいらっしゃいます。

永代供養をお願いして、末永くお寺にお経をあげていただくことが良いという方もたくさんいらっしゃいます。

費用はもちろんですが、場所や条件、皆さまそれぞれの宗教観や死生観がございますので、いくつか比較してみるのも有効です。

墓じまいのご相談は、業者さんよりも中立な立場の方にすべき

墓じまいを業者さんにご相談しますと、どうしてもその業者さんが販売している、取り扱っている改葬先を勧められやすいことが言えます。

石材店さんに墓じまいを相談すれば、自社が販売しているお寺や霊園をお勧めされやすいでしょう。

納骨堂さんに墓じまいを相談すれば、納骨堂をお勧めされやすいでしょう。

散骨業者さんに墓じまいを相談すれば、散骨をお勧めされやすいでしょう。

改葬先に関わる業者さんに相談した場合、どうしても、自社をお勧めされやすいのは必然です。

石材店さんに相談しても「お墓を建てるよりも散骨が良い」とは言われないでしょうし、散骨業者さんに相談しても「石のお墓を建てるのが良い」とは言われないでしょう。

どうしても「自分が取り扱うものへの改葬」をお勧めされやすいでしょう。

もちろん、営利も関わることですので、それは自然なことであると言えます。

特定の改葬先にすることを決めている場合にはそれも良いと思いますが、改葬先を悩んでいたり、決めていなかったりする場合には、特定の改葬先と関係の無い相手に相談するのが中立かつ適切な場合も多いように思います。

このような観点からも、墓じまいについては特定の改葬先との関係の無い、専門の国家資格者に相談なさるのが有用であると言えます。

改葬の専門、墓じまいの専門の国家資格者に、どのような改葬先があるのかを含めて相談してみるのも墓じまいの良い方法でしょう。

特定の方法を前提とすることなく、いろいろな墓じまいの方法の選択肢を提案してもらうのも有効だと思います。

宗教行事の費用

墓じまいを行う場合には、宗教行事を行うことが通例です。

仏式の場合には法要のお布施、キリスト教におけるミサでは謝礼など、宗教者にお渡しする謝礼が必要となります。

この費用については、儀式を依頼した方の任意で決めることが原則です。

今までの関係の深さや長さ、また地域ごとのご事情もありますので、断定的な判断は困難です。

相場や具体的な金額がいくらになるかは一概には言えないものですが、3万円から5万円の方が多いように思われます。

ご遺骨の乾燥の費用

墓じまいをして改葬する先が納骨堂である場合には、ご遺骨を洗浄したり乾燥したりすることが必要となる場合があります。

これもご自身で行うこともできますが、道具や設備も無い一般の方がご自身で行うのは大変ですので、基本的には業者さんにご依頼なさることをお勧めいたします。

ご遺骨の乾燥について、業者さんの費用はまちまちですが、ご遺骨1体につき、1万円から3万円程度の業者さんが多いように思います。

また、洗浄して乾燥したご遺骨は、新調したお骨つぼに収めるのが通例です。

お骨つぼの費用は材質や大きさによっても異なりますが、1器につき数千円から1万円程度が目安となると思います。

もちろん、美しい装飾がなされたお骨つぼや、格式のある焼き物のお骨つぼもございます。そのような場合の費用は変動いたします。

ご遺骨の粉骨の費用

改葬先の容量の関係で、ご遺骨をパウダー状に加工する粉骨を行う場合もあります。

道具や設備も無い一般の方がご自身で行うのは極めて困難ですので、業者さんにご依頼なさることをお勧めいたします。

ご遺骨のパウダー化について、業者さんの費用はまちまちですが、ご遺骨1体につき、3万円から5万円程度の業者さんが多いように思います。

市区町村に支払う改葬許可申請手数料など

墓じまいをする場合には、現在のお墓がある市区町村に改葬許可申請をして、改葬許可を得る必要があります。

このとき、市区町村に改葬許可申請手数料が必要となる場合があります。

ただし、これは地方自治法の規定により、それぞれの市区町村の条例で手数料を徴収する旨の規定がある場合に限られます。

条例の根拠が無く、改葬許可申請手数料を徴収することはできません。

この条例の規定がある自治体は多くありませんが、規定されている場合でも、ご遺骨1体につき、300円から500円程度の自治体が多いです。

戸籍の取得手数料

改葬許可申請書を作成する場合、お墓に入っている被葬者の死亡時の本籍や死亡の年月日などを記載する必要があります。

このような内容が明確にわからない場合には、戸籍謄本や除籍謄本、戸籍全部事項証明書や除籍全部事項証明書を取得して確認する必要があります。

また、このような戸籍が、改葬許可申請時に添付書類として必要となる場合も少なくありません。

戸籍の取得には手数料がかかります。

金額は戸籍1通あたり、450円なら750円程度が通例です。

遠隔地などの理由で戸籍を郵便で取得する場合には、郵送費も必要となります。

ご遺骨の運送費用

移送するご遺骨が多い場合や、遠隔地である場合などにはご遺骨の移送費用が必要となります。

ご遺骨を移送することを取り扱っている業者さんもあります。

この場合の費用は、移送する距離やご遺骨の数によって大きく変動いたしますので、具体的な見積もりを取るしか方法はありません。

費用を節約する場合には、専門の業者さんを手配せずに、郵便局の「ゆうパック」で移送することもできます。

郵便局の「ゆうパック」はご遺骨の移送も取り扱っています。

どのような移送手段をとる場合であっても、移送中にお骨つぼが割れたり、水漏れを起こしたりしないように梱包する必要があります。

専門の国家資格者による、改葬(墓じまい、お墓の移転)の代理、代行

専門の国家資格者に依頼することもできる

墓じまいの費用はいろいろな項目がありますし、それぞれの費用の相場を調べたり、安価にできる業者さんを探したりすることも大きな手間がかかります。

費用の相場に精通していたり、適切な価格設定の業者さんとのコネクションが豊富な国家資格者に依頼することで、不要な出費を避けることができる場合があります。

ご自身で墓じまいをなさることも、もちろんできますが、専門の国家資格者に依頼して適切な費用で進めてもらうことで費用を節約することもできます。

国家資格者への委任契約の費用は必要となりますが、委任契約によって他の費用の節約ができる場合がありますので、墓じまいの費用の総額を削減できる場合もあります。

安価な価格、適切な値段を調べたり、業者さんを手配したりするには大きな手間と時間がかかります。
それならば業者さんとのコネクションが豊富な国家資格者に依頼して、総額を減らすことも有効な選択肢となります。

ご自身で法律や条例を調べたりする手間も無く、戸籍を取得したりする手間も無く、進めることができます。

専門の行政書士事務所が墓じまい、改葬を代理、代行

当事務所では、墓じまい(改葬、お墓の移転)につきまして、全国どこの地域のお墓でも、代理、代行を受任し、お手伝いいたしております。

お寺や霊園でお墓を建てる場合、納骨堂に収める場合、樹木葬などの自然葬にする場合、散骨をする場合、永代供養をする場合など、いろいろな方法での墓じまいを受任いたします。

ご案内やご提案をすることも承っております。

墓じまいに必要となる、市区町村への改葬許可申請はもちろん、各種の業者さんのご紹介やお手配、そして改葬先のご提案やご案内をいたします。

現在のお墓での実際の作業や、改葬先でのご納骨までお手伝いできます。

お墓が遠隔地にあって、実際に行くのが大変であるという方には全て当事務所でお手伝いいたしますので、現在のお墓に行くことなく墓じまいを完了することもできます。

費用やご依頼いただくまでの流れなど、詳しくは、改葬(お墓の移転、墓じまい)の代理、代行のご案内のページをご参照ください。

また、改葬にかかる費用のページもあわせてご参照いただくと幸いです。

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当事務所に代理、代行をご依頼なさる場合の委任契約の費用の見積もりを無料で作成して、お送りいたします。

また、当事務所が作成、執筆しておりますパンフレットをあわせてお送りいたします。

見積もりとパンフレットは無料でお送りいたしますので、費用のご負担はございません。

改葬先がまだお決まりでない方については、ご紹介やご提案も承っております。

現在のお墓を墓じまいして他に改葬する場合をはじめ、散骨にする場合、樹木葬にする場合、永代供養にする場合、永代納骨をなさる場合など、いろいろなパターンを受任し、ご紹介いたします。

改葬先が決まっていない場合でも、どうぞお気軽にお声かけください。

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専門の国家資格者である行政書士が、改葬、墓じまいの代理、代行を受任

改葬、墓じまい、お墓の移転、整理につきまして、専門の行政書士が、全国どこのお墓や納骨堂でも代理、代行を受任し、お手伝いいたします。

当事務所は、2006年の事務所開業以来、一貫して改葬のお手伝いをメイン業務としており、北海道から九州まで、全国各地で通算300件以上お手伝いを受任しております。

改葬のお手伝いをメイン業務とする、専門の事務所です。

また、改葬を含む墓地埋葬の法律、法規、墓地行政の研究も行っております。

改葬について精通した専門の国家資格者が、直接、全国各地で受任しております。

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事務所サイトの開設日:2006年9月3日
このページの公開日:2014年8月18日
このページの最終更新日:2019年3月3日

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