さくら行政書士事務所
このページでは、宮崎県のお墓の改葬、お墓の移転、墓じまいについてご説明しています。
さくら行政書士事務所は、改葬（墓じまい、お墓の移転、お墓の引っ越し）の代理、代行を主要な業務とする国家資格者、行政書士事務所です。
宮崎県のお墓の改葬、墓じまいはもちろん、日本全国どこのお墓についても、代理、代行を対応いたします。
２００６年に事務所を開設して以来、２０１５年で１０年目になります。
現在までの通算の改葬のお手伝いの受任実績は３００件以上です。
専門の国家資格者、行政書士事務所です。
宮崎県にある現在のお墓の改葬をご検討なさっている方、他の地域から宮崎県へのお墓の移転をご検討なさっている方、宮崎県内でのお墓の引っ越しをご検討なさっている方など、どの場合でも喜んでお手伝いいたします。
散骨や樹木葬、お墓じまいなどのご相談も承っております。
改葬、墓じまい、お墓の移転、引っ越しや整理、無縁墳墓改葬の代理、代行を主要な業務とする専門の行政書士事務所です。
改葬許可申請などの法律上の手続き、手配はもちろん、行政機関との交渉もお手伝いいたします。
墓石の解体撤去や墓地を更地にする整地工事を依頼する石材店さんなどの手配もいたします。
散骨や樹木葬、永代供養、永代納骨などをご検討の方のご案内もいたします。
さくら行政書士事務所では、
など、様々なパターンについて、代理、代行を承っております。
このように、現在、宮崎県にあるお墓をお墓じまいして他の都道府県に移転する場合や、他の都道府県にあるお墓から宮崎県に改葬する場合、宮崎県内でお墓を移す場合など、どの場合でも代理、代行を承り、お手伝いいたします。
専門の国家資格者である行政書士が
まで、トータルでお手伝いいたします。
このような、トータルでのお手伝いができることが、豊富な受任実績に裏打ちされた当事務所の強みです。
もちろん宮崎県に限ったことではありませんが、改葬、お墓の移転、お墓の引っ越しには、役所に改葬許可申請を行い、改葬許可を得ることが必要となります。
改葬許可申請を行わないで改葬をすることはできません。
行政書士は法律・行政手続きの専門家である国家資格者ですから、改葬許可申請を代理、代行いたします。
墓地、埋葬等に関する法律（墓地埋葬法、墓埋法）はもとより、行政法、民法などに精通した法律・行政手続きの専門家が、市役所などの行政機関に申請を行い、改葬許可を取得いたします。
なお、行政書士などの国家資格者以外の者が改葬許可申請の代理、代行をすることは法律で禁止されており、違反した場合には刑罰の対象となります。
国家資格者でなければ改葬許可申請の代行はできません。
一部の石材店などが、改葬許可申請の手続きの代行を請け負うケースもあるようですが、このような行為は違法行為であり、刑罰の対象となります。
改葬業務を専門に取り扱う国家資格者の事務所ですから、法律上の改葬許可だけではなく、墓石の解体撤去工事や墓地を更地にするために必要な業者さんなどの手配、宗教家の方へのご依頼、改葬元のお墓からのご遺骨の取り出しや移送まで含めて、全て代理、代行することができます。
宮崎県から遠方にお住まいで、宮崎県の石材店、石屋さんなどをご存知ない方も、当事務所で宮崎県の業者さんをお探ししたり、当事務所が懇意にしております石材店、石屋さんをご紹介したりすることができます。
宮崎県にお住まいで、遠方にある現在のお墓の地元の石材店、石屋さんなどをご存知ない方も、当事務所で地元の業者さんをお探ししたり、当事務所が懇意にしております石材店、石屋さんをご紹介したりすることができます。
宮崎県にあるお墓の中のご遺骨を遠方に移送したり、遠方のお墓から宮崎県にご遺骨を移送したりすることをお引き受けすることもできます。
宮崎県から遠方にお住まいで、宮崎県まで行かれるのが遠い方や、遠くにございますお墓を宮崎県に移される方など、どちらも代理、代行できます。
このように、役所への改葬許可申請も、工事の手配も、ご遺骨の移送も、全てワンストップでのトータルサポートを行えるのが、当事務所の強みです。
２００６年に事務所を開設して以来、２０１５年で１０年目になります。
現在までの通算の改葬のお手伝いの受任実績は２００件以上です。
日本全国で代理、代行を受任して参りました。
宮崎県内でも、宮崎市を始め、豊富な受任実績がございます。
さくら行政書士事務所では、例えば、以下のようなお手伝いをいたします。
他の都道府県から、宮崎県に改葬なさる場合の代理、代行もお手伝いいたします。
このように、現在、宮崎県にあるお墓をお墓じまいして他の都道府県に移転する場合や、他の都道府県にあるお墓から宮崎県に改葬する場合、宮崎県内でお墓を移す場合など、どの場合でも代理、代行を承り、お手伝いいたします。
専門の国家資格者である行政書士に、改葬、お墓の移転、墓じまいの代理、代行を依頼するメリットについては、こちらのページにさらに詳しくご紹介しておりますので、あわせてご参照いただければと存じます。
改葬、お墓の移転、お墓じまいの代理、代行をご依頼いただく場合の、おおよその報酬額や費用については、こちらのページにさらに詳しくご紹介しておりますので、あわせてご参照いただければと存じます。
費用の見積もりは無料で作成して、改葬についての資料・パンフレットとあわせてお送りしておりますので、お気軽にお声かけください。
実際に、改葬、お墓の移転、お墓じまいの代理、代行をご依頼いただく場合の流れについては、こちらのページにさらに詳しくご紹介しておりますので、あわせてご参照いただければと存じます。
また、このページの上部と下部に問い合わせページへのリンクがございますので、お気軽にお問い合わせいただければと存じます。
宮崎市営南部墓地公園、宮崎市営宮崎みたま園、都城市上長飯霊地公園、延岡市営岡富公園墓地、都城市川東墓地などの公営霊園、公営墓地などについて、各種お手続きのお手伝いもいたします。
例えば、公営霊園、公営墓地の返還手続き、名義変更手続きなどのお手伝いも承っております。
このような、公営霊園、公営墓地の諸手続の代理、代行も受任いたします。
宮崎県内のお寺、寺院さま、霊園さまなどの、無縁墳墓改葬、整理のお手伝いも承っております。
無縁墳墓改葬、無縁墳墓整理について精通した国家資格者は多くないと思いますが、当事務所では豊富な受任実績がございます。
宮崎県内で建墓されるお客さまや、宮崎県内の納骨堂を新規にご契約されたお客さまで、山梨県、大分県、岡山県、和歌山県、三重県など遠方から改葬される方がいらっしゃいましたら、クライアントを代理、代行して、行政の改葬許可などの申請をお手伝いいたします。
行政の改葬許可申請については、石材店さまや納骨堂さまが代行することはできませんので、建墓されるお客さまがご自身で進めることとなり、難儀される事例やなかなか進まない事例も少なくないと聞いております。
このような場合にお声かけいただければ、改葬許可申請を代理、代行し、お客さまのお手伝いをいたします。
また、宮崎県の遠方から、宮崎県までのご遺骨の移送などのお手伝いをいたします。
ご紹介いただければ、建墓されるお客さま自身がこのような改葬許可申請を行ったり、遠方の石材店を探して手配したりする必要が無くなりますので、ご便宜かと思います。
お役にたてることがございましたら、お問い合わせいただければと存じます。
１９２５年（大正１４年）には、墓地は９７９７ありました（当時は納骨堂の統計は無し）。
１９３０年（昭和５年）には、墓地は９８３２ありました（当時は納骨堂の統計は無し）。
１９４０年（昭和１５年）、墓地は９６６８ありました（当時は納骨堂の統計は無し）。
１９６０年（昭和５５年）には、墓地は９７０９、納骨堂は２０ありました。
１９９０年（平成２年）には、墓地は９４７９、納骨堂は１８４ありました。
２０１０年（平成２２年）には、墓地は９７０９、納骨堂は２００ありました。
墓地数が、この１００年くらいであまり変化していないことが特色です。
近隣の大分県や熊本県は、墓地数の急激な減少が見られますが、宮崎県はあまり変化していません。
また、納骨堂の数も急激に増えているわけではありません。
数の変化が少ないことが特色です。
１９２５年（大正１４年）は、土葬された故人が１１９５４名、火葬された故人が３３７人でした。
１９３０年（昭和５年）は、土葬された故人が１０２３８名、火葬された故人が３９８人でした。
この時代の県内では、土葬が極めて一般的でした。
１９４０年（昭和１５年）は、土葬された故人が１２５４４名、火葬された故人が２５９２人でした。
この時代の県内は、土葬から火葬への移行が進んでいます。
１９６５年（昭和４０年）は、土葬された故人が４７１１名、火葬された故人が５３４６人でした。
統計上、この年に初めて、土葬の数より火葬の数の方が上回りました。
それでも、半分弱の方が土葬されていました。
１９８０年（昭和５５年）は、土葬された故人が７４２名、火葬された故人が８５２６人でした。
統計上、この１５年間にかなり火葬に切り替わったことが読み取れます。
それでも、１０％弱の方が土葬されていました。
厚生労働省の「衛生行政報告例」より
改葬、墓じまい、お墓の移転、整理につきまして、専門の行政書士が、全国どこのお墓や納骨堂でも代理、代行を受任し、お手伝いいたします。
当事務所は、２００６年の事務所開業以来、一貫して改葬のお手伝いをメイン業務としており、北海道から九州まで、全国各地で通算３００件以上お手伝いを受任しております。
改葬のお手伝いをメイン業務とする、専門の事務所です。
また、改葬を含む墓地埋葬の法律、法規、墓地行政の研究も行っております。
改葬について精通した専門の国家資格者が、直接、全国各地で受任しております。
改葬、墓じまいの代理、代行の委任契約の費用の見積もりについては、こちらのページからお声かけください。
改葬、墓じまいの代理、代行の委任契約の費用の見積もりをお送りします。
見積もりは無料でお送りいたしますので、費用のご負担はございません。
改葬、墓じまいの代理、代行の費用以外のお問い合わせは、こちらのページからお声かけください。
電話でのご相談をご検討の方は、こちらのページをご参照ください。
お目にかかってのご相談をご検討の方は、こちらのページをご参照ください。
改葬、墓じまいが専門の国家資格者である行政書士が、全国全ての都道府県のお墓や納骨堂でも代理、代行を直接受任します。
２００６年の事務所開業以来、一貫して改葬をメイン業務として通算３００件以上している専門の事務所です。
お問い合わせや、代理・代行の委任契約の費用の見積もりのご請求は、こちらのページをご参照ください。
見積もりは無料でお送りいたしますので、費用の負担はございません。
宮崎県について
主な都市として、宮崎市、都城市、延岡市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市などがあります。
さくら行政書士事務所では、これら、宮崎市、都城市、延岡市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市のどこでも、また、他の場所のお墓でも、改葬、墓じまいの代理、代行を受任いたします。
旧国名は、日向国です。
日向国の国分寺、国分尼寺は現在の西都市に存在していました。
１８７１年に廃仏毀釈の影響を受けて、廃寺になりました。
明智光秀が「日向守」の官位を名乗ったため、イメージが悪く、江戸時代には「日向守」の官位は避けられたと言われています。
九州でも南部に立地していることや、海流の影響もあり、南国情緒がある県です。
他方、日本で最も南の天然スキー場があります。
雨の多い気候で、降水量は全国の中でも高い県です。
いろいろな郷土料理があります。
例えば、冷汁、チキン南蛮は、宮崎県の名産として、県外でも有名です。
釜揚げうどんや肉巻きおにぎりも県の名物です。
マンゴーや日向夏をはじめとするフルーツが美味しいことでも有名です。
宮崎牛や地鶏も美味しいです。
改葬や墓じまいで訪れた際には、これらの名産を味わっております。
日本有数の農業県です。
県民所得における第一次産業の比率が全国１位なのも特徴です。
全国平均が１．２％であるのに対して、５倍弱の５．６％にもなります。
読売ジャイアンツ、広島カープ、ソフトバンクホークス、埼玉西武ライオンズ、オリックスバファローズ、東京ヤクルトスワローズが毎年、県内で春期キャンプを行っています。
１９６０年代には新婚旅行の定番として非常に人気がありました。
現在でも多くの方が観光に訪れています。
美味しい名産品の他、高千穂など神話の舞台とされる県でもあります。
天照大神の孫である邇邇藝命（ににぎのみこと）が降り立った国であるとされています。
宮崎市の宮崎神宮や、青島神社、日南市の鵜戸神宮などが有名です。
鵜戸神宮には「亀石」という亀のような形をした石に向かって、「運玉」という素焼きの玉を投げ入れることで願いが叶う、というものがあります。
改葬、墓じまいの代理、代行で訪れた際には立ち寄り、投げています。
明治維新後は鹿児島県と合併、統合されていた時期もありましたが、西南戦争の後に、再度、分離し、成立しました。
綾町には、高さ１４２メートルの歩行者専用の吊り橋としては日本で二番目に高い橋である「照葉大吊橋」（てるはおおつりばし）があります。
改葬、墓じまいの代理、代行の際に渡りましたが、その高さはスリル抜群でした
完成した当時は日本で一番高い歩行者専用の吊り橋でしたが、２００６年に大分県九重町に「九重"夢"大吊橋」が完成し、その座を明け渡しました。
テレビの民放は２局体制です。
テレビの民放が２局体制なのは、山梨県と福井県と、全国に３つです。
県庁は、宮崎市にあります。
人口は約１１３万人です。
衆議院の小選挙区は３区あります。参議院は全県区となっています。
宮崎空港は、宮崎市内から極めて近く、全国的にも屈指のアクセスの良い空港です。
県の木は「フェニックス」です。
事務所サイトの開設日：2006年9月3日
このページの公開日：2014年8月18日
このページの最終更新日：2019年3月3日
専門の国家資格者である行政書士による
改葬（墓じまい、お墓の移転、お墓の引っ越し、お墓の整理）
散骨、樹木葬、永代供養、永代納骨、合葬
無縁墳墓改葬、無縁墓の整理
などの代理、代行、カウンセリング
(c) 2006 さくら行政書士事務所